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意外と知らない右左の話

普段何気なく使っている「右」と「左」という言葉ですが
                      この語源を聞かれても答えられる人は少ないはず
「右に出るものはいない」「左遷」など
            普段耳にする言葉を取り上げながら、言葉の謎を紐解いていきます

優位は右か左か? 上座は右か左か? そもそも、なぜか? 右や左の語源は何か?
こういうことは気になり出すと、止まらない

日本は、神話を読むとわかるが、「左優位」である
                      そして「天子は南面す」ということで、玉座は南向き
南向きの玉座に座ってみると、左側が東 日の昇る方角である
だから、左が優位
さらに言うと、「左」は「日出り(ひでり)」が語源というのが現在の定説であるという
                                         (「右」は諸説あり)

さて、ここで疑問が湧く
「右に出る者はいない」=右が優位である

これは、「家来の側」から見た視点だという 王の玉座側から見ると、左が優位
しかし、正対している家来側からみると、右が優位になる
                         (つまりこの場合、右が太陽の昇る東の方角)

だから、「右に出る者」の方が偉い
そして、関連して「左遷」という言葉も、「左に落とされた」という、家来の側の視点である
言葉の主となっているのが、王ではなく人民の側なのである

なるほど納得 普段何気なく使う言葉にも、歴史や意味がある
 
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もう何ヶ月「なし状態」?潰れたか・・・(-"-;)